薪ストーブを楽しむ 火入れ式

11月になり朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。

先日、5月にお引き渡しをさせて頂いたD様邸の火入れ式を行いました。

里山ストーブの薄墨さんから、火の熾しかたを聞き、いざ実践です。

 

火がついて30分ぐらい経ったとき、インターホンが鳴り、

「煙突から煙が上がっているのを見て、思わず寄りました」と、

ご近所の方がいらっしゃいました。

5人の大人が火を眺めながら、

「焼酎が飲みたいな~」

「するめを焼いてもいいな~」

「今度来るときはお酒と薪を持ってきてな(笑)」

これからの薪ストーブの暮らしが楽しくなりそうな一場面でした。

 

そのとき、建築家・吉村順三さんが本に書かれていた言葉を思い出し、なんだかうれしくなりました。

 

「吉村順三さんの言葉」

建築家として、もっともうれしいときは、建築ができ、そこへ人が入って、そこで生活がおこなわれているのを見ることである。

日暮れどき、一軒の家の前を通ったとき家の中に明るい灯がついて、一家の楽しそうな生活が感じられるとしたら

それが、建築家にとっては、もっともうれしいときなのではあるまいか

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