K’s garden〜アプローチDIY〜

ゴールデンウィークのお話です。

今年のGWは9連休という事で、いつかやろうと思っていた我が家のアプローチ工事にかかりました。(一人でコツコツと)

家を建てて数年経ちますが、玄関先はご覧の通り、、、

とても、中井工務店の設計士の家とは思えない殺風景な玄関先。。。

普段お客様の前では「植栽と建物は切り離せない大切な関係です」と熱くお話しておきながら、説得力に欠ける我が家。。。

そこで、昨年から少しずつアプローチ工事を進めてきました。

駐車スペースにコンクリートを打って、ヒンプンとなる塀を作ったこの状態から今年のGW作業がスタートです。

植栽達は、いつもお世話になっている、若生植木農園で自分好みの山採り樹形の木を厳選してきました。

樹形選びはとても大切にしている部分です、

庭木には畑で苗から育てられた木と、山で自然に育った木があります。

山で育った木の樹形を山取り樹形と言いますが、周りの木々と光を取り合うように枝を曲げ、長い間、過酷な自然の中で耐え忍んだカッコ良さが山取りの木にはあります。

畑でぬくぬくと育てられた木にはない荒々しさや生命力を樹形から感じます。

 

4mの高木になると根鉢も大きく、運ぶだけでも一苦労(汗)

娘が、パパの奮闘ぶりを写真に収めてくれました。

 

仮置きをして、木の向きやバランスを見ています。

 

 

2m程の背の低い木では、人に当たる高さに枝が伸びるので通行の邪魔になります。

人の頭の上の方で枝葉を伸ばして木陰を作って、人の通りの邪魔にならない様に3mや4mの高木を使っています。

 

 

 

一通り高木の配置が決まりましたが、何度も何度も微調整をしています。

正解があってないようなものなので配置は難しいです。

 

 

僕は、普段家でも写真は撮る方専門なので、なかなかレアなオフショット。

 

 

高木が植わったら、中低木を植えていきます。

高さの違う木を組み合わせて、立体的に奥行き感を意識して。

 

 

その後は道から建物まで高低差があるので階段状に踏み石を並べています。

この頃すでに悲鳴をあげていた腰に追い打ちをかける様な作業でした(涙)

 

その後は自然風に石を配置して、草花を植えて、マルチングカバーをすれば完成です。

 

以前の無機質な外観とは見違えるほど豊かな外観になりました。

 

完成写真をどうぞ!

 

照明を仕込んで色っぽく。。

 

 

植栽が入ると建物はとても引き立ちます。

あっと言う間の9連休でした。。。

疲れた、、、

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