梁丸太の加工

お寺の新築工事の現場では、梁丸太の加工が始まりました。

原寸図に書いた寸法をこの梁丸太に墨付けしていきます。

 

梁間が芯々8865mmあり、地棟の場所で梁丸太2本を台持継ぎという継手でつなぎ合わせます。

野桁側に元口、地棟側に末口を持ってくるそうです。

 

下の写真は谷後さんが書かれた台持継ぎ周辺の原寸図。

地棟に梁丸太を60mmかけて、地棟から150mm上に継手高さの芯を持ってこられています。

この寸法は、梁丸太の大きさと横から見た時のバランスを考慮し、

谷後さんのいままでの経験を元に決められたそうです。

 

この梁丸太には垂木掛けや束の加工も必要で、とても根気のいる作業ですがとても奇麗に出来上がっていました。

こちらが台持継ぎで完成した1本目の梁丸太です。

 

谷後さん、植ちゃんはしばらくこの加工場で根気のいる作業が続きます。

 

 

私は来週から現場事務所に常駐します。いよいよ解体工事が始まります。

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