寒肥

今年は予報通りの暖冬で、例年の積雪被害の工事依頼もなくホッとしております。

今年は、庭の木々の芽吹きも早そうです。

 

 

当社にて施工させて頂くお客様は、建物の中はもちろん、建物の外に対しての意識の高いお客様が多く、外構の植栽まで含めたプランを採用頂く事がとても多くなりました。

 

落葉した枝先に目をやると新芽が少しずつ膨らみ始めています。

お庭のお手入れは春になってから、、、と思われている方にお話ししたい大切な園芸作業のポイントがあります。

それが「寒肥」です。

「かんごえ」や「かんぴ」と呼びます。

12月から2月くらいの寒い時期に与える肥料なのでそう呼ばれています。

 

寒肥に使われる肥料は牛糞堆肥、鶏糞堆肥、油粕などの有機肥料です。

 

木の根元ではなく、枝先の下辺りにスコップで根を切るように差し込み、その隙間に肥料を入れてやります。

 

春先には、切られた根から元気な新根がたくさん伸びて

養分を吸い上げてくれます。

 

寒肥は庭木の一年間の成長や花付き、実付きを決めてしまう大切な作業なので是非、寒肥を与えてやって下さい。

 

 

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