住宅ローン・フラット35S

こんにちわ☆
最近本屋さんで住宅関連の本を読んでいると、様々な景気対策・エコのための助成金や優遇制度に関する記事が載っています。私が家を建てたいと思った頃(9年~8年前)にも贈与税の軽減措置やローン減税などがありましたが、まだここまで景気が冷えていませんでしたので住宅の本も結構『建てちゃえ~借りちゃえ~』って感じなところもありました。
が、最近は住宅ローンは頭金が多ければ多いほどお得!!返済期間は短く計画的に!!と堅実な言葉がならんでいます。
政府の『明日の安心と成長のための緊急経済対策』と題した政策のもと住宅エコポイント制度や住宅ローンの金利引き下げなどが行なわれる予定です。(平成21年度第二次補正予算の成立による)
今日は住宅ローンのお話を。
旧住宅金融公庫、住宅金融支援機構の提携する『フラット35』は名前の通り固定金利で35年間ローンが借りれるという住宅ローンです。このフラット35の要件にさらに次のいずれか1つ以上の住宅の技術基準を満たすとフラット35Sというさらに金利のお得な住宅ローンを利用することが出来ます。
フラット35Sの対象となる住宅の技術基準とは…
  ・省エネルギー性に優れた住宅
    
    天井・外壁・床に基準を満たす断熱材を施工する
    窓は、複層ガラスまたは二重サッシにする  …等
  ・耐震性に優れた住宅
    壁量を確保する
    筋交・柱・胴差や床・屋根の接合部を強化する  …等
  ・バリアフリー性に優れた住宅
    高齢者等の寝室とトイレは同じ階にする
    床は段差のない構造にする     …等
  ・耐久性・可変性に優れた住宅
    床下・小屋裏換気口を設置する
    配管をコンクリート内に埋め込まない   …等
各、基準はここに記載したものはほんの一部ですが『住宅品質確保の促進等に関する法律』に基づく住宅性能表示制度の基準がもとになっているようです。
と言ってもなんか難しいですよね!?そうですね~当社中井工務店ならば基準を満たすように施工させて頂きますが(笑)
このような条件のもとで借りれるフラット35Sは普通のフラット35の借入金利から当初10年間は年0.3%金利引き下げされます。
そして今回の政策によりこの年0.3%が年1.0%金利引き下げになる予定です。
長期優良住宅や贈与税非課税枠の拡大、太陽光発電に対する助成金など色々知れば自分の生活設計にあった住宅の建て方も見えてくるのではないでしょうか(^^)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る