スタッフブログ
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3.122021
S様邸 仕上げ工事に入りました
丹波市のS様邸リノベーション。大工工事が終わり、今日から仕上げ工事に入りました。古材をそのまま表し、新規の柱や枠もその雰囲気になじむように、べんがらや古色塗装を行います。
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2.122021
昔のやり方で
丹波市S様邸での一枚。玄関腰板の上に取り付ける笠木ですが、笠木と幕板を別々に頼んで取り付けることがほとんどです。ただ、ここでは昔の大工さんのやり方と同じように、一枚の板から加工して頂きました。
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2.52021
名刺
遅ればせながら昨年12月25日に一級建築士の合格発表がありました。合格後、劇的に何かが変わることもなく、強いて言えば、何か失敗や勘違いがあると「おうおう一級建築士大丈夫か~(笑)」と大工さんから一級建築士を引き合いにいじられるようになったことです。
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1.292021
確認申請
中井工務店では原則、自分で設計して、自分で確認申請を出して、着工すれば現場管理を行い、アフターフォローまでを行っています。確認申請はその中の業務であり、法律、条令、建築協定など様々な事柄を調べて書類を作ります。
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1.152021
木製ガラリ戸
H様邸に米ヒバのガラリ戸が入りました。ガラリ戸は、外部からの視線や夏場の直射日光を遮りながら、同時に通風も図れます。縦框横框が室内から見えないように大きさを工夫し、横格子だけが見えるようにしています。
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12.182020
古民家リノベーション S様邸
丹波市のS様邸古民家リノベーションが始まりました。差し鴨居や天井板、建具はS様邸の雰囲気を出す大切な要素ですので、残して工事を進めます。電気配線は極力露出配線にならないように既存天井板の上に転ばし根太を打って、そこに配線して頂きます。
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12.112020
珪藻土の魅力
家づくりでやりたいことの優先順位を決めるとき、「家の持つやすらぎを深めてくれるもの」を優先したいといつも考えています。珪藻土の壁はそのひとつ。余分な湿気や臭いを吸収してくれる天然素材。梅雨の時期でも部屋の中はじめじめせず、快適に過ごせます。
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12.42020
H様邸養生めくり
丹波市氷上町のH様邸で本日養生めくりを行いました。64㎡(19坪)、木造平屋建て。母屋の隣に建つ離れのリノベーション。20年前にご両親がおばあちゃんと中学生の息子たちのために建ててくれた離れです。
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11.272020
庭を活かす
丹波市市島町Y様邸のリノベーションも仕上げ工事の段階になりました。リノベーションの場合、すでに立派なせんだいがあったり、中庭があったりとその庭をどう活かすかも間取りを考える中で大切にしたいところです。
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11.202020
公民館の漆喰塗り替え
中井工務店では、個人のお客様だけでなく、自治会様から公民館などの修繕を頼まれることも多くあります。現在進行中の公民館の修繕では、建具の調整や外壁の鉄板貼り、サッシの入れ替え、電気配線の更新等ありますが、漆喰の塗り替えが工事の大部分をしめています。
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11.62020
Y様邸
市島町のY様邸リノベーションですが、大工工事が大詰めとなってきました。既存木製建具を再利用するので、建具に合わせて敷居、鴨居に溝をつき、柱にも戸当たりのしゃくりをつけています。難しい納まりですが、丁寧に仕上げてもらいました。
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10.242020
薪ボイラー
お風呂のお湯を沸かす機器は、最近ではほとんどエコキュートかエコジョーズ(ガス給湯器)です。U様邸では20年以上薪ボイラーを使われていて、今回の工事でも薪ボイラーを設置することになりました。
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9.72020
地鎮祭
本日、葛屋の解体工事着手前に地鎮祭を行いました。お寺さんによる地鎮祭は、お経を唱えて頂き、馴染みのある言葉に、気持ちも引き締まります。来週から始まる解体が無事終わりますように。M様本日はありがとうございました。