宮大工という仕事。

 こんにちは(^^)
 私は学生時代から現在まで10種類以上の様々なバイトや仕事を経験してきました。コンビニ店員に大型書店、おせち料理をつくる食品工場、旅館、老人介護‥‥どんな仕事もしんどいことも楽しいこともあり勉強になることばかりです(^^)工務店で働くようになって7年、大工さん、設計士さん、経理事務、営業‥ここでも様々な仕事を見てきました。そんな私の好きなテレビ番組の一つにNHK教育の『あしたをつかめ』という番組があります。この番組は毎回違う一つの職業にスポットを当てて、若者が様々な職業・職場で働いているリアルな現場と声を映しています。これから夢を持って仕事をしようという若者に向けたテレビのようです。
 その番組の前回の職業は『宮大工』さんでした。24歳の元は違う職場で働いていた青年が宮大工としてお寺で棟梁に仕事を教わりながら頑張っている姿を映していました。
 大工さん‥家を建てる仕事。と一言にいっても新築の住宅を建てること、古くなった箇所を改築・リフォームすること、ビルやマンションを建てることなど様々なものがあります。その中でも当㈱中井工務店ではお寺や神社の新築や改築といった『宮大工』さんと呼ばれる方が専門で行うような大工仕事もさせて頂いております。
 テレビの中の青年は言っていました。これから何百年、何千年と残る建物に携われることの喜びと、何百年後かに『いい仕事してあるなぁと言われるような仕事をしたい』と。
 昨年完成した当社の建てた、篠山市本郷の松隣寺の落慶の時にも檀家さん達から『あんたのとこの社長さんや会社がこれから何百年も残るいい仕事をしたんやで、すごいことなんやで』『これからこの近辺のみんなが孫の代になって、ひ孫の代になっても、このお寺は中井工務店さんが建てはったんやでってずっと伝わって残っていくんやで』と言ってくださいました。その番組を見ていてこれらの言葉を思い出していました。
松隣寺2
とても技術と日数のいる大変なお仕事ですが今年も多くのお寺の工事に携われたことに感謝ですね(^^)後世に残る『いい仕事してるなぁ』っていう仕事がこれからも出来たらいいですね。大工さんよろしくお願いします(^^)
 ちなみに今日の午後7時30分から『あしたをつかめ』宮大工編の再放送があるみたいです。
 前回のブログもNHKの事書いたな(^^;)私はNHKのまわしものではありません。ただのテレビっ子です(笑)
         

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る