施工中, 神社仏閣
三田市大川瀬 観音寺 新築工事




5/18 客殿
5/18 本堂
5/16 本堂
5/13 本堂
5/11 屋根
5/10 本堂
5/9 格天井
設計士細見のブログで詳しく説明しております。ブログはこちら。
5/7 客殿
4/28 客殿 廻り縁
4/26 客殿
4/22 客殿
4/21 客殿
4/20 屋根
4/20 本堂
4/19 本堂
4/18 本堂
4/18 客殿
4/16 本堂
4/15 本堂
4/14 屋根
4/14 客殿
4/14 本堂
4/12 客殿
4/11 本堂
4/8
4/7
4/6
4/4
4/2
4/1
3/30
木摺り下地を用い、漆喰を塗っていきます。
木摺りは、幅30mm程度の板を上下5mm間隔で水平に打ちつけていきます。
3/29
3/28
3/27 上棟式
3/25 客殿木工事
3/24
3/22 本堂:屋根野地・ルーフィング敷き
本堂屋根仕舞いについては設計士細見のブログをどうぞ。
3/18
3/17
3/16
3/15
3/14
3/11
3/10
3/9
3/8 向拝(こうはい)については設計士細見のブログをどうぞ。
3/7
3/4
桔木(はねぎ)を入れます。
通常は垂木で軒先を支えますが、お寺のように深い屋根の場合は重過ぎて垂れてしまうので、桔木を入れ天秤のように軒先を支えます。
3/3
3/2
3/1
2/28
2/26
2/25
2/22.23
2/21 向拝柱と木鼻について、設計士細見のブログをご覧ください。
木鼻:獅子(左)と獏(右) 手挟み(たばさみ)
2/17
2/15
2/14
2/11
2/10
2/8 木材搬入
2/5
2/1
1/29 屋根
1/28
1/24 柱・小屋桁搬入
1/22 客殿 土台伏せ
2022.1/18
木鼻:柱を支える頭貫などの水平材が柱から突き出した部分のこと。
元々は柱を貫通させ直接加工していましたが、江戸時代以降、木鼻は装飾部位としての意味合いが強くなり、
複雑な彫刻や大型化していき、職人としての技が競われる部位になったそうです。
木鼻には獅子や象、麒麟、獏などがあるそうです。
12/22
12/17
12/11 本堂基礎
12/7
12/3 基礎工事のコンクリート打設・レベルポイント
レベラー
12/2
11/27
11/26 ベースコンクリート
11/24 本堂基礎工事 鉄筋出来方
11/17
11/16
11/10 本堂基礎:墨出し
11/4
10/29
10/27
10/22
10/18
10/14
10/8
10/7
10/4
10/2
9/24
9/21
9/19
9/14
客殿の基礎工事が始まりました。
9/14
手刻みの様子を撮影していただきました。
擁壁の型枠工事と浄化槽の掘削工事
解体工事が始まりました。
こちらが台持ち継ぎで完成した1本目の梁丸太です。
梁丸太の加工で墨付けをしていきます。
倉庫の壁面を使って、原寸図を書きます。
原寸図とは実際につくる建物と同じ寸法を図面にしたものです。
三田市大川瀬の観音寺様の新築工事が始まりました。
事務所にて木材検査を行いました。丸柱、地棟、繋梁、丸桁(ガギョウと呼びます)、野桁などを役員さんに見ていただきました。
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