スタッフブログ

  1. ジューンベリー

    日中の気温が高くなり、過ごしやすい季節になってきています。自宅の庭木にはつぼみや花が咲き始めました。今朝出勤前に撮影したジュンベリーに、大きなつぼみが出ていました。

  2. S様邸 仕上げ工事に入りました

    丹波市のS様邸リノベーション。大工工事が終わり、今日から仕上げ工事に入りました。古材をそのまま表し、新規の柱や枠もその雰囲気になじむように、べんがらや古色塗装を行います。

  3. 自分たちでやってみよう

    何年も前からやってみたかったことを実現しました。自宅に雑木の庭をつくること。おじいちゃん、おばあちゃんも子どもも楽しめる庭をつくること。

  4. 昔のやり方で

    丹波市S様邸での一枚。玄関腰板の上に取り付ける笠木ですが、笠木と幕板を別々に頼んで取り付けることがほとんどです。ただ、ここでは昔の大工さんのやり方と同じように、一枚の板から加工して頂きました。

  5. 名刺

    遅ればせながら昨年12月25日に一級建築士の合格発表がありました。合格後、劇的に何かが変わることもなく、強いて言えば、何か失敗や勘違いがあると「おうおう一級建築士大丈夫か~(笑)」と大工さんから一級建築士を引き合いにいじられるようになったことです。

  6. 確認申請

    中井工務店では原則、自分で設計して、自分で確認申請を出して、着工すれば現場管理を行い、アフターフォローまでを行っています。確認申請はその中の業務であり、法律、条令、建築協定など様々な事柄を調べて書類を作ります。

  7. S様邸

    丹波市で工事が進んでいるS様邸では、土間コンクリートの打設が終わり、木工事に入りました。

  8. 木製ガラリ戸

    H様邸に米ヒバのガラリ戸が入りました。ガラリ戸は、外部からの視線や夏場の直射日光を遮りながら、同時に通風も図れます。縦框横框が室内から見えないように大きさを工夫し、横格子だけが見えるようにしています。

  9. 古民家リノベーション S様邸

    丹波市のS様邸古民家リノベーションが始まりました。差し鴨居や天井板、建具はS様邸の雰囲気を出す大切な要素ですので、残して工事を進めます。電気配線は極力露出配線にならないように既存天井板の上に転ばし根太を打って、そこに配線して頂きます。

  10. 珪藻土の魅力

    家づくりでやりたいことの優先順位を決めるとき、「家の持つやすらぎを深めてくれるもの」を優先したいといつも考えています。珪藻土の壁はそのひとつ。余分な湿気や臭いを吸収してくれる天然素材。梅雨の時期でも部屋の中はじめじめせず、快適に過ごせます。

  11. H様邸養生めくり

    丹波市氷上町のH様邸で本日養生めくりを行いました。64㎡(19坪)、木造平屋建て。母屋の隣に建つ離れのリノベーション。20年前にご両親がおばあちゃんと中学生の息子たちのために建ててくれた離れです。

  12. 庭を活かす

    丹波市市島町Y様邸のリノベーションも仕上げ工事の段階になりました。リノベーションの場合、すでに立派なせんだいがあったり、中庭があったりとその庭をどう活かすかも間取りを考える中で大切にしたいところです。

  13. 公民館の漆喰塗り替え

    中井工務店では、個人のお客様だけでなく、自治会様から公民館などの修繕を頼まれることも多くあります。現在進行中の公民館の修繕では、建具の調整や外壁の鉄板貼り、サッシの入れ替え、電気配線の更新等ありますが、漆喰の塗り替えが工事の大部分をしめています。

  14. H様邸 低い天井と陽だまり

    丹波市で進んでいるH様邸リノベーション。大工工事が終わり内装工事に入りました。H様邸では天井高さを2m20cmに抑えています。

  15. Y様邸

    市島町のY様邸リノベーションですが、大工工事が大詰めとなってきました。既存木製建具を再利用するので、建具に合わせて敷居、鴨居に溝をつき、柱にも戸当たりのしゃくりをつけています。難しい納まりですが、丁寧に仕上げてもらいました。

  16. 求人情報の取材

    本日、社長のむちゃぶりにより、求人情報のオンライン取材を受けました。席に戻るなり「では隣にいる細見に取材してください」と、まさに寝耳に水。聞いてないよ~。

  17. 薪ボイラー

    お風呂のお湯を沸かす機器は、最近ではほとんどエコキュートかエコジョーズ(ガス給湯器)です。U様邸では20年以上薪ボイラーを使われていて、今回の工事でも薪ボイラーを設置することになりました。

  18. 明日はプレゼン

    明日は新築のプレゼンの日。敷地を見に行って2週間。

  19. 地鎮祭

    本日、葛屋の解体工事着手前に地鎮祭を行いました。お寺さんによる地鎮祭は、お経を唱えて頂き、馴染みのある言葉に、気持ちも引き締まります。来週から始まる解体が無事終わりますように。M様本日はありがとうございました。

  20. 和室、縁側の大工工事

    丹波篠山市のO様邸では和室、縁側の大工工事が終わりました。2間幅のサッシが連なり壁がない分、柱のみで下屋の丸桁を支えていました。

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