産学連携事業 古民家活用コンペ発表会

11月17日に当社が所属しています。篠山若手工務店の会 住倶楽部(すくらむ)が主催します産学連携事業の発表会がありました。

今年で4年目を迎えるこの事業毎年少しづつではありますが規模を拡大し着実に前を向いて進んでおります。

成果としてはこの4年間でこの事業に携わった学生が3名篠山市内の会社、市役所に就職をしております。

そしてこの事業を通じて我々の認知度も上がってきていると認識しております。

 

今年度の産学連携事業の課題は「篠山の中心市街地にある築100年の古民家の有効的活用方法とその設計」です。

神戸芸術工科大学の学生さんが短い期間ではありましたが篠山の気候風土、社会的情勢等を調べられ提案をしていただきました。

全部で11案が作成されましたが学内予選をされ最終的には5案の発表となりました。

「陶芸家と暮らす宿」「農業展示場」「篠山市における古民家デイサービス施設の提案」「篠山建築情報館~古民家ワークショップ~」「職人のための下宿所」

どの案も普段篠山にいる私たちではなく都会の若い学生が篠山でこんなことをしたい、こんな施設があったらいいなという思いが詰まった提案でした。

学生の提案は実際は実現不可能(技術的に難しい)な提案が多いのですが今回は敷地の条件が悪いこともあり実際の施工をする時の工事車両の搬入経路まで

考えられている案もありました。さすが大学4年生にもなるとかなり実務的です。

酒井篠山市長、丹波県民局はじめ多くの行政関係者の方々(宍粟市役所の方も視察に来られていました。)まちづくり関係団体の方にも見学いただき盛大に開催する事が出来ました。

 

 

ご協力をいただきました皆様ありがとうございました。

 

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