木の間伐を見学してきました

 

地域型住宅グリーン化事業の交付申請、実績報告なんかを毎回作成しているのですが

地域材供給体制は知っていても

実際市場より前、原木になる前の森に佇んでいる【木】を建築の材料になると思って見たことがない!!

と思い立ちまして(まあ誘われたんですが)

 

篠山市エコツーリズム推進協議会さんが主催のイベント

「森→木→机。 林業のお仕事まるごと見学会」

に参加してきました。

 

篠山市内の小学生は新1年生になった時、学校で最初にもらう贈り物が「自分専用の特別な机と椅子」

なんだそうです。

その机と一緒に6年間学校生活を送ります。(この時点で西宮出身の柳谷は驚愕)

ステキなエピソードだなあ

と思いながら藤本林業さんが管理しておられる林に入らせてもらい

キコリさんの丁寧な説明を受けながら木の間伐を目の前で見学させてもらいました。

 

・まずチェーンソーで受け口をつくって

・反対側からまたチェーンソーで切り込みを入れていきます

・そのまま倒れる時もあるんですが、倒れないときは楔を打っていく

といういたってシンプルな作業なのですが

何十メートルの高さのものが倒れる瞬間って結構迫力があります。

音も

ミシミシミシ、、、、ズバーーーンッ!!

みたいな。いや、文章で書いても全然ダメなんですけど。

倒れたときに木がしなる感じとかグッとくるものがあります。

製材された木は強度を高めたり寸法が狂わないように乾燥されているのですが

伐採された直後の切株を触ると汗がかいたみたいにたくさんの水分を含んでいます。

生きていたんだな、、と感じます。

 

 

普段は体験することのできない林業のお話。

今回は第一段ということでしたが間伐を見学して美味しいおでんと釜戸ごはんもいただいて

最後は参加者みんなで木工作品もつくったり、濃厚なプログラムで大変満足して帰りました。

 

篠山市エコツーリズム推進協議会さまとご協力者さまのみなさま

良い機会をつくっていただきありがとうございました。

 

 

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