古民家を再生させること。

 こんにちわっ♪
 ここ何年か古民家・旧家の再生がブームのようになり、先祖代々暮らしていた家を増改築リフォームしたり、都会暮らしの方が田舎の古民家を買ってリフォームして再生して住むということが多くなっています。なので古民家再生事業を掲げる建築関係の会社も多くあり、当社も力を入れているお仕事の一つとして古民家・旧家の再生があります(^^)
 しかし古民家再生と一言で言っても会社によって様々なやり方があるように思います。他社を悪く言うつもりはありません。が、当社にリフォームの相談に来られたお客様が『古民家を当時のそのままの技術でよみがえらせたい』という旨を伝えたところ他の会社の方には『昔はいましたが、いまどきそういうことを出来る大工はいませんよ。』と言われたそうです。昔から今に伝わる『むくり屋根』(こんもりと膨らんだような昔ながらの技法の屋根)や『反り屋根』(寺や神社によく見られる反った形状の屋根)『小舞下地』(土壁の中の竹を格子状に編んでつくる下地)などは今でも大工から大工に受け継がれ『いまどきの大工』でももちろん出来る技術を持った方は多くおられます。当社中井工務店は若い大工や棟梁が多いですが『墨つけの出来る一人前の大工』を育成し後世に技術を残していくことを社長は一つの目標として工務店をしているので大工さんが勉強し技術を学べる環境作りにも力を入れています。
 ‥と、手前みそな話しで申し訳ございませんがm(uu)m当社は古民家『ブーム』で古民家再生しているのではなく、これから強く立派に施主様が喜んで受け継ぎ、さらに次世代へ受け継がれるよう基礎や屋根といった基本のところから調査し再生を続けています。
  中井工務店ホームページに『旧家の再生』(←ココをクリック♪)の特集記事がありますので詳しくはそちらで♪
 大きい会社ではないので大手より営業マンが少なく対応が至らぬところがあるかも知れませんが、情熱と技術を持って仕事をさせて頂いていることを少しでも知ってもらいたかったので少し書いてみました☆だってね、お見積もりの表紙の額面だけを見て『こっちの方が数万円高いからや~めたっ』だけで判断されるのではあまりにも悲しい‥(もちろんうちの方が安い場合もありますよ!!笑)お見積りの中まで見て社長の話を聞いて欲しいです。社長は身内には厳しいですがお客様には一生懸命ですから(悪口ではありませんよ~(^^))
 現在当社の社員である大工は二級建築士資格取得者又は資格取得に向け勉強している者ばかりです。私も何か出来ないかと色々とアドバイスを受けいろんなことを勉強させて頂いています。
 この歳になってやっと勉強は自分のためになるものだと身に染みて解かってきました。学生の時はあんなに勉強が嫌いだったのにね(^^; でも教科書見たらだんだん眠くなるのは学生時代と変わらないです‥‥アカンやん(笑)
    ではでは明日もがんばりますかぁ~♪

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コメント

    • ありん
    • 2008年 5月 23日

    古民家の再生って、難しいんでしょうね!
    技術とはいえ、素晴らしいです☆
    工務店ならではのお仕事ですよね(☆´・д)(д・`☆)ネー
    仕事をしながらの資格取得・・・頭が下がります( ̄~ ̄;)   
    私も何かしなければと思いながら、思うだけで行動に移せない・・・情けないわ・・・

    • 管理人☆
    • 2008年 5月 27日

    ありんさんも色々勉強してるやんっ(^^)
    私の勉強もなかなか進みません‥(uu;)課題出されて提出⇒添削されてかえってくるという学生時代を思い出す勉強をマイペースに地道にしています。

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