住宅ローン・頭金の大切さ。

こんにちわo(^-^)o
最近連日テレビで放送されるアメリカ『サブプライムローン問題』。アメリカの経済は危機に陥っています。サブプライムローンとはひらたく言うと低所得者向けの住宅ローン。結局このローンの返済が焦げ付き…自己破産、不良債権…と。
このサブプライムローンの日本版と言われているのが平成4年頃から始まった住宅金融公庫の『ゆとりローン』です。今何が問題になっているかというと、ゆとりローンは最初の5年は低金利(2%)で借りれるのです。よって3000万円くらいの住宅ローンを組んだ人でも支払いは5~6万円程度。6年目には支払い額が少し上がって7~8万円。そして11年目には支払い額10万円超となる訳ですが、当時バブル崩壊直後の日本、これほどまでに不景気が続くと思われていなかった為ローン返済額が上がっても給料が年々増える・ボーナスも上がる♪と、この時は当然誰もがそう思っており大変お得なローン商品として沢山の方が利用したのです。
しかし現実問題、給料は上がるどころか下がる、ボーナスはカット…。それどころか会社が倒産したり、大量リストラがあったりで返済に苦労している人が沢山いらっしゃるようです。そして平成20年の今年がちょうど返済11年目、返済額が10万円超になる人のピークで沢山の自己破産や不良債権が出るのではないかと言われているのです。
でも人ごとではなく住宅ローンは本当によく考えなければいけません。実際私も住宅ローンを支払っている一人ですが、月々の支払い額・ボーナス払い・支払い期間等私達の様な者でも無理なく返済していけるよう家族や銀行さんとよく話し合って決めました。 それでも人生計画通りにいくとは限りません。おもわぬ出費もよくあることです。自己経験からの教訓です(uu;)苦笑
現在は頭金無しでローンが組める金融商品もあり諸費用さえも全額ローンと言う方がありますが、この最近の住宅ローン問題を見て私はやっぱり頭金は大切だと思っています(^-^)少なくとも諸費用分100万円から200万円は自己資金の方が良いかと。
自分の買いたい時、建てたい時でないと意味がないとおっしゃる方もおられると思いますが、ローンの金額が増えると当然支払利息が増えます。仮に3000万円を借りて25年返済にしたとします。月々の支払いは10万円を超え最終的に総支払い額も4千万円をゆうに超えるのです。頭金を少し貯めて余裕をもった返済計画で夢のマイホームが理想だと私は思っています(^-^)
住宅ローンって長い付き合いだしなぁ(^_^;

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