中井工務店と娘の私・後編。

 こんにちわ
 ブログ前々回の前編の続きを‥
 そんなわけで見積書を打ち始めた中学生時代の私は、父と母のしている仕事を少しずつ理解していくのでした。高校生にもなるとさすがに家族と居ることよりも友達と遊ぶことが増え、大好きだった洋服やお笑いライブを見たいため大阪にちょくちょく行くようになりました。もちろん何度も大阪に行って洋服を買えるようなお金はありません。
なので父に『お小遣いが欲しい』というと日曜日の朝、車で遠くの施工中現場まで行き『今日中に綺麗に掃除をするように』と命じられて父は帰ってゆき‥(uu;)帰るすべもない私は夕方まで必死に掃除をして父にお小遣いを貰った記憶があります(^^)この時はまだ従業員さんも少なく母や母の姉が現場の掃除をよくしにいっていました。本当に家内工業といった感じで寒い冬や大雨の日など現場が心配で夜中でも父と母は走り回っていました。
 この私が高校生の間に色々な求人を出したり、九州の高校へ求人を出して弟子をとったり家でご飯を食べる人数がぐっと増えました。我が家は祖父、祖母、大叔父、父、母、兄、私、弟とお弟子さん3人総勢11人の大家族になりました(^^)母の毎日は動きっぱなし働きっぱなしでとまっているところを見たことがないくらいでした(笑)
 高校を卒業した私は大阪の専門学校に通う為家を出て大阪に住むようになりました。
その間に中井工務店は従業員が増え、社員寮も出来お弟子さんたちも個人個人で生活し、仕事も増え株式会社中井工務店として沢山のお客様からお仕事を頂くようになっていました。
 私が就職の為大阪から実家に戻った時には、父は私に見積書を頼むどころかパソコンを使いこなし数年後にはまだ当時最先端をいっていたCADも使いこなして設計図もパソコンで書き、それどころか先生として生徒にCADを教えたりしていました[emoji:e-2][emoji:e-2]他に劇的に変わった事と言えばお弟子さんと一緒にご飯食べなくなった母の手料理が‥‥手抜きになっていたこと[emoji:e-2](うわぁ怒られるわ 笑)
 自分の身内を褒めることはあまり良くないことかもしれませんが、とにかく真面目によく働く両親だとおもいます。そして向上心と好奇心が旺盛であること(^^)父のブログにもありますように父は発明品を考えて特許出願したり、慶応義塾大学の通信制を受験、合格し今から法律を勉強するそうな(^^;)おとなしい隠居生活をする気はなさそうです。母は呆れておりますが(笑)まぁ今まで沢山の試練と苦労を乗り越えてきた仲の良い二人ですから、なんだかんだ言いながら来年あたり二人で慶応大学の前で撮った写真を見せてくれることでしょう(^^)
 お父さん、お母さん長い間、家族の為、会社の為一生懸命働いてくれてありがとうございましたm(uu)m少しはゆっくり休んで下さい♪
 お客様をはじめご協力くださいます皆様、㈱中井工務店はこれまで同様『良い仕事をしよう』をモットーに益々一生懸命お仕事させていただきますので変わらずご愛顧くださいますようよろしくお願いいたしますm(uu)m父も母も毎日変わらず働いておりますので(笑)

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コメント

    • ありん
    • 2008年 10月 10日

    やっぱり!休めないよねぇ~(。→∀←。)
    今までずーーーっと働いて常に動いていた人が、突然休めって言われて休めるもんじゃないよね!
    うちの親も同じようなものだわ (。→ˇ艸←)
    けど、前社長さんほど行動力のある人は珍しいですね☆
    だからこそ、中井工務店がここまでの会社に育っていったんでしょうね(☆´・д)(д・`☆)ネー
    休んでくれっていってもなかなか休めないだろうから、好きなこと沢山して毎日を楽しんで欲しいね♬

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